御所市議会 2020-07-01 07月01日-08号
昔3年前ですか談山神社のほうから話ありまして、ちょっと協力いただいて、市長の奥さんにもいろいろ協力いただいたんですけれども、そういう、やはり来られて人気があった、関東の某有名企業の代表の方も櫛羅のファンやったという話も聞きました。本当においしいなと。そこで談山神社で近隣自治体のパンフレットを置いたんですね。御所市すぐソールドアウトだったんです。
昔3年前ですか談山神社のほうから話ありまして、ちょっと協力いただいて、市長の奥さんにもいろいろ協力いただいたんですけれども、そういう、やはり来られて人気があった、関東の某有名企業の代表の方も櫛羅のファンやったという話も聞きました。本当においしいなと。そこで談山神社で近隣自治体のパンフレットを置いたんですね。御所市すぐソールドアウトだったんです。
そして、市長も言われたように、近くには古墳もありますし、少し足を伸ばしたら多武峰の談山神社もあります。ですので、観光もできます。 釣り人というのは、ワカサギが釣れれば、奈良県内や関西以外の遠方からも来ます。これはお金を幾ら使おうと、交通費を幾ら使おうと、仮に泊まる場合も宿泊費を幾ら使おうと、釣れれば必ず来ます。
市内には、今年度から参道整備予定の、日本最古の神社である大神神社、大化の改新の談合をされたとされる、紅葉が美しい談山神社、西国三十三カ所・第8番札所のボタンで有名な長谷寺など、観光には十分過ぎるほどの多くの名所旧跡があり、これを生かすための施策が喫緊の課題であると考えます。
数年前に桜井市の談山神社のほうで、JR東海さんで桜井市が取り上げられるということで話がありました。非常に効果があるんですけれども、桜井市だけじゃなくて、近隣のそういう日本酒の方を集めて何か試飲会しようかということで、私、談山神社も親しくしておりますので話をいただきました。そして、観光課を通して1つ御所市のブースをつくっていただいたんですけれども、非常にパンフレットも一番はけた。
桜井市の例えば長谷寺の本堂は、建造物として国に指定されているのは有名でございますが、談山神社の十三重塔や、大神神社の拝殿、これは重要文化財に指定されています。 しかし、今、私が述べましたのはほとんどが寺社仏閣なんですね。
例えば、市内でしたら、もちろん昆虫館でありますとか、市内の施設は全てですけども、周辺の市町村、例えば、具体的なお名前を出しますが、長谷寺でありますとか、談山神社でありますとか、蔵王堂、當麻寺、壷阪寺、こういった周辺市町村にまで広げまして、そちらで回っていただくためにこういったものを発行しておるということになります。
それにつきましても、今井町というのを題材にさせていただきましたけれども、その中で、称念寺さんとゆかりのある談山神社さんの宮司さんにも来ていただいて、講演のほうもしていただいたというのもありますので、そういう形では、各連携を図っているところでございます。
シンポジウムでは奈良大学教授千田嘉博氏と歴史作家河合敦氏によるそれぞれの講演と、両氏に加え、今井町称念寺住職今井慶子氏と談山神社宮司長岡千尋氏による対談がありました。参加者数は458名で定員500人の会場がほぼ満員という大盛況となりました。参加者は講演等を興味深く熱心に聞き入り、橿原市や今井町についての関心がうかがえました。
1点目は、市内中心部から談山神社に至るハイキングコースの中間拠点としての役割、2点目は、少子高齢化に対応し、高齢者のみならず、あらゆる年齢層の方が交流し、議員お述べをいただいたとおりでございます。
それと、僕、よくあちこち行くんですけども、先日も談山神社の宮司さんとか桜井のオーベルジュの支配人の方から、ぜひモビリティーがこの辺まで走ってくればいいのになというような話も実はいただいてます。
実際、明日香村なんか、芋ヶ峠なんかを使うコースで、桜井の談山神社から明日香を抜けて、高取へ入っていくコースなんかは、よく自転車の練習コースに使われておりますので、橿原市でもそういうことを、せっかくなので逃さないような方向性を考えていただきたいなと思いますのと、配水池ですよね。白橿の配水場は解体します。でも、一町の配水池、今、もう1個増設なんですよね。
それと、今後市町村の観光と言うたら怒られますけども、例えば情報交通協議会の中に、例えばですけど、桜井市さんも今後じゃあ入ろうやないかというようなことがうまいこと進めば、例えば橿原神宮で降りていただいて、新たにできる県道を通っていただいて、そのまま談山神社まで上がれる可能性も出てくると。
ここから10分、20分で談山神社に出られます。この談山神社というのは、皆さんもよくご承知のとおり、昔、大化の改新で知られている中大兄皇子と中臣鎌足の密議をし、時の権力の蘇我一族を滅ぼしたといわれるような歴史の里でございますし、また、明日香を1日かけても飽き足らないという観光客が多くおられます。 それから、ちょっと南へ行っていただいたら高取町がございます。山城で有名でございます。
そうしたら、桜井市には纒向遺跡がある、あるいは、発祥の地である、あるいは、大神神社がある、長谷寺がある、多武峰談山神社がある、そのようなことをPRさせていただいていたら、皆、ほかの自治体の方ご存じですが、それが桜井市にあるということをご存じでないという方もたくさんおられました。
大和川につきましては、大和川の源流は桜井の談山神社の多武峰やというようにも言われています。ちょうど多武峰の入り口に、「大和川の源流の1つと言われている」と、こういう言葉がありました。 大和川の源流の1つということは、あそこで中大兄皇子と藤原鎌足ですか、いわゆる大化の改新のあそこでの談合が、談山が大化の改新の始まりだとも言われています。
また、古くから大神神社や長谷寺、談山神社、安倍文殊院、聖林寺など歴史のいわれのある社寺を中心とした観光や信仰の地としても知られておりました。本市の大きな魅力である歴史文化を生かしたまちづくりを積極的に進めていくためには、これらの本市の持つ文化財など貴重な文化遺産を総合的に捉え、その特性をよく把握して、地域全体でその周辺環境も含めて、いかに保存、活用していくかを考えることが必要であります。
やはり、観光という場合でしたら、関東圏というのがかなりターゲットになるかと思いますし、今、JRだけではなくて、各種旅行会社でも60以上、65歳以上の方で周遊できる1日フリー切符というのですか、ああいうのも出ていますので、やはり、それなりの年齢の方を対象にセールスをしていただくというのもいいかなと思いますが、もちろんそうじゃなくても、修学旅行生、奈良県にはたくさん来られていますから、また、多武峰の談山神社
観光産業政策においては、桜井市の誇れる観光資源である大神神社や長谷寺、談山神社などの文化遺産や、邪馬台国の候補地として全国に名高い纒向遺跡や、相撲発祥の地である相撲神社などの歴史遺産の持つ本物志向の魅力を活用し、個々に活動していたこれらの観光資源を線でつなぎ、ストーリー性のある面へと広げていきたいと考えております。
纒向遺跡や箸墓古墳をはじめ、多くの古墳や史跡、日本最古の神社と言われる大神神社、長谷寺に談山神社など、由緒ある社寺も数多く存在しております。しかしながら、これらの歴史的遺産をこれまで十分に生かすことができずに、今日に至っております。景気の低迷により、桜井市への企業誘致が難航する中、すぐにでも取り組みが可能な観光は、桜井市としましても実に魅力的であると思います。
道の駅は、地元の木材で建設し、そうめんや地元の農産物、名産品の販売拠点としながら、市の第5次総合計画でも観光交流ゾーンとして位置づけている三輪、大神神社付近、初瀬、長谷寺、多武峰、談山神社付近など、桜井市のすばらしい観光地と結びながら、生産、加工、販売と六次産業化を図り、地場産業の再生につなげていきたいと考えています。